三角カラーペンの作り方 / 制作事例
細い線が書ける!便利な三角カラーペン
自宅でできる、三角ペンの作り方をご紹介します。
「細い線って筆で書きにくい・・・」
「もっと細い線やくっきりかすれていない線が書きたい!」
「布用ペンで書くにも、絵の具と同じ色を使いたいのに種類が少なくて見つからない」
そんな皆様のお悩みお答えします。

まず材料を準備します
step1 準備するもの
1.絵の具(10g程度)小さじ2杯分くらいです
2.PP透明フィルム/セロファン紙(12~15cmくらいの四角サイズが使いやすくおすすめ)
こちらのセロファン紙ですが、しっかり厚め(花束にくるまれたセロファン紙がちょうどよい厚みです)が使いやすくておすすめです。
透明でなくてももちろん使えます。中身が見えないので色がわかりにくいですが、作るときに「あか」「くろ」など目印シールでも貼っておくと間違えずにつかえて便利です。
step2 筒を作る
ホイップ筒状のように先を尖らせ丸めてテープで留めます。
先は穴がなく閉じた状態になるまで尖らせて丸めてください。
テープで筒先から閉じていき、順に絵の具をいれる投入口まで貼ります。
こちらはおよそ2cmづつテープをカットして留めていくのが作りやすくおすすめです。5cmとか長くなると貼りづらく、空気が入りたるみがでて密着しない場合があります。丸めたセロファン紙の重なった端部分を隙間なく貼っていってください。液漏れが防げます。

絵の具を筒にいれて、投入口をふさぎます
step1 絵の具を入れる
筒のあいたところ(投入口)から絵の具を入れます。
小瓶などに筒を立てて入れてから、絵の具を詰めると入れやすくおすすめです。
step2 口を閉じて塞ぐ
口部分を閉じて三角の形にして、テープで止めた後、その部分を丸め折り込みます。
ズボンの裾上げのように三つ折り(3~4mm程度の幅)にしてください。
折った部分をテープで留めて、丸め折った両端もテープで留めて絵の具が漏れ出ないように塞いでください。

線を書いてみよう
筒の先をハサミで切ります
ご注意ください!
先端部分を少し切り落とすのですが、細い線を書きたい場合は特に注意して少しだけ、ほんのすこーしだけハサミで先端部分を切り落としてください。
こちら切りすぎると太い線しか書けなくなります。
一度切り落とすと元に戻せませんので、ちょっとずつ慎重に切り落としていってください。
持ち方、使い方
持ちながら絵の具を押し出して、線を引きます。
えんぴつ持ち、で大丈夫です。
布に立てて使うと引っ掛かりやすく、やや寝かせたほうが線は引きやすいかと思います。
布の上に出した絵の具を乗せただけでは、しっかり定着しません(特に白・黒地用・メタリック)。
絵の具が布の上に出たらそれを布地に刷り込むように、線を書いてください。
布地に刷り込まれるとしっかり定着します。

筆では表現しきれない、繊細な部分を補います
細い線や細かい柄をかきたい・塗りたい場合に大活躍
細い線が書けました!
使って、絵の具の量が減ったときは、閉じた投入口をさらに丸め折ってテープで留めてください。
絵の具が出やすく、書きやすくなりますよ。
これまで書けなかった細い線を用いた絵が、この三角カラーペンで様々な表現が可能になります😊

